うわさの本

達人プログラマー―ソフトウェア開発に不可欠な基礎知識 バージョン管理/ユニットテスト/自動化 (Ascii software engineering series)

達人プログラマー―ソフトウェア開発に不可欠な基礎知識 バージョン管理/ユニットテスト/自動化 (Ascii software engineering series)

やっぱりどうしても押さえておきたい内容ばかりなので昨日買ってきました。世間では翻訳がどうのこうのとうわさですが、自分はそもそも英語がからっきしなのでおそらく気にならないでしょう。ただ、ソフ開の試験終わるまでは読む時間ないかなぁ。
英語はやっぱり読めないと今後遅れを(今も)とることになりそうなので、一度覚悟して勉強しなきゃなぁ、とか思ったり。20代も後半に入ってるんでそろそろ手遅れの感もありますが…
それにしても、値段高いよ…(-_-;)

花粉症

毎年悩まされ続けてきた花粉症ですが、今年は2月から耳鼻科で予防薬をもらって飲み続けてきたおかげで被害は最小にくいとどまっております。毎年あれやこれやと試してきたんですが効果が全然違います。西洋医学バンザイ!ただ、副作用で仕事中にやばいくらいの眠気が…
まあ、それでも例年よりよっぽど仕事になるんでいいのですが。

新年度がはじまりました

年度末でばたばたしてたと思ってたら、もう新年度ですよ。「とりあえず3年はやろう」の3年も終わり、4年目に突入です。3年位やっててようやく自分の問題点、会社の問題点などがおぼろげに見えてくるようになりました。(っていう気がする。)
そうした点を踏まえつつ今年は大きな一歩を踏み出すぞ!と宣言してみます。

パターンワーキング勉強会

日記と言いつつ昨日のお話なんですけど。

UMLモデリングの本質 (日経ITプロフェッショナルBOOKS)

UMLモデリングの本質 (日経ITプロフェッショナルBOOKS)

児玉公信さんのお話でした。いやー、面白かったです。こうして、お話を聞いてから改めて本を見直すと自分の視点がいかにずれていたかを思い知らされますね。というわけで今回のキーワードを改めて忘れないようにMemo。

  • 「もの-こと-もの」
  • オブジェクト図
  • 制約
  • アナパタのありがたさ(モデルの再解釈)
  • モデリングはたくさんやろう!
  • ゴルゴ13は概念ではない(違

まあ、難しすぎてついていけないところも結構あったんですけど、それでも実りはとっても大きかったです。やっぱりこういうのにたくさん参加するのも非常に意義があるなぁと思いました。
さて、もう一回本を見直すぞー!

ピエール・エルメ(PIERRE HERME)

久々に買いに行った。やっぱりあのホテルの中は高級感があるので貧乏人の自分には居づらい空気です。
けど、ここのケーキはバリ旨ですなぁ。プレジール・シュクレ最強。

Magicaのセミナー

一昨日のセミナーに行ってきました。1、2回目を受け損ねたんでなかなか理解が難しかったものの前からMagicaがどんなものか興味がありダウンロードしてみたりしてたので何とかついていけました、羽生さんの説明はとってもわかりやすかったです。あとは周りを巻き込んで実際に使っていければベストなんだけど、社内で誰が興味持ってくれそうか全然重い浮かびませぬ。むぅ。
まあせっかくだからとりあえず、また羽生さんの本を読み返してみよう。

いきいきする仕事とやる気のつくり方―幸せなITパーソンになるための

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